TCCSG 東京小児がん研究グループ

私たちは子どもの病気、とくに白血病や小児がんを専門に診療している医師の集まりです。

 

私たちは

 小児がん白血病の真の治癒、子ども達の健康な成長の実現を目指しています。

 

私たちグループは1970年代初期に任意団体として設立され、1980年代初頭から小児急性リンパ性白血病、小児急性骨髄性白血病、非ホジキンリンパ腫等の小児がん白血病を対象にした多施設共同の臨床研究を開始しました。2011年現在、関東甲信地域および九州熊本の60病院施設の小児科医、総数約250名がグループ研究に参加しています。

 私たちは急性リンパ性白血病に対する本格的臨床研究を1984年ALL L84-11研究(484名参加)から開始し、以後L89-12 (418名),L92-13 (347名), L95-14 (597名), L99-15 (754名) 研究を行いました。現在L04-16 研究を実施中です。各々の研究は時代の先端の治療要素を取り入れて急性リンパ性白血病の治療成績は向上し、また研究体系も時代に合わせて進歩して、現在では科学的臨床試験研究となっています。研究成果は欧文一流紙に掲載され、これを元にして国際交流、共同研究が行われています。

 小児がん血液疾患は比較的稀な疾患であり、また高度な臨床能力を要求されています。小児がん血液疾患診療水準を保証するために、グループ活動を通じた会員医師相互の研鑽、教育プログラム、人材交流が今後のグループ活動の重要な課題であると考えています。

 私たちグループは30年以上の歴史を持ち、その間に診療した2千数百名の患者さんの長期間追跡観察を行っています。従って私共の責務は、グループ活動を今後も継続し、治療成績の向上を目指し、長期予後を解析し、晩期合併症対策を実行して、「小児がん白血病の真の治癒、子ども達の健康な成長の実現を目指した研究」を実施する事と考えています。

 

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